「参加する側」から「舞台をつくる側」まで
─西牧アンドカンパニーが広げるパデルの可能性
コンサルティング事業を軸に、ペット用品や飲食、スポーツなど、幅広い分野で新たな事業を展開する株式会社西牧アンドカンパニー。
JPCLに参加企業として加盟する一方、グループ会社を通じて、国内ツアーや国際大会の開催にも取り組んでいます。
今回は、JPCLに参加して感じた魅力や、ほかの交流手段との違いについて伺いました。あわせて、パデルを「観るスポーツ」として広げる同社グループの取り組みをご紹介します。

–事業内容や社風、チームのメンバー構成等、教えてください
経営コンサルティング事業を営んでおり、その他にペット用オーラルケア事業や飲食事業、およびパデル事業もグループで実施しています。
JPCLは若手約8名でチームを構成しています。
日頃からスポーツをしているアクティブなメンバーが多いです。

–実際に参加してみて、率直な感想を教えてください
競技としてのパデルというよりかは、パデルを通じた企業間交流のコミュニティとしてライト層も参加しやすい雰囲気だと感じます。

–他の交流手段と比べて、JPCLならではの交流の違いを感じることはありますか?
毎回同じ企業・同じようなメンバーが集まるという意味では、交流の深まりは時系列とともに今後さらに高くなってくるのではと期待します。
性別・年代・役職関係なく、同じルールでプレーできるという点では交流の幅にも他の手段との違いと感じます。

株式会社西牧アンドカンパニーの取り組み
–JPCLを通じて「牡蠣いのうえ」を紹介
西牧アンドカンパニーの子会社である株式会社いくみファクトリーは、九段下で飲食店「牡蠣いのうえ」を運営しています。
JPCLでは、「牡蠣いのうえ」で利用できる商品券を大会景品としてご協賛いただきました。
表彰を通じて参加者に店舗を知ってもらい、その後の来店につながるなど、自社グループの事業を参加企業へ届ける機会にもなっています。
企業がチームとして参加するだけでなく、自社の商品やサービスを知ってもらえることも、JPCLが生み出す企業間交流の一つです。

–日本初、アリーナに特設コートを設置
西牧アンドカンパニーの子会社である株式会社りんたろうランドは、全国ラウンド制の賞金付き大会「凜パデルツアー」を展開しています。
2026年8月に開催された「凜パデルツアー Season1 Finals」では、日本で初めて観客席のあるアリーナに移動式のパデルコートを設置。
全国のラウンドを勝ち抜いた選手による決勝大会のほか、初心者向けの体験会やエキシビションマッチも行われました。
プレーする人だけでなく、観る人や初めてパデルに触れる人も同じ会場に集まり、パデルを「観て楽しむスポーツ」として広げる、新たな大会の形に挑戦しました。

–国際大会APPTの日本開催を主催
アジア太平洋地域を転戦する国際パデルツアー「Asia Pacific Padel Tour」の公認大会を日本で主催しています。
2025年には、日本初開催となる「APPT OPEN – TOKYO 2025」を主催
2026年には、上位グレードにあたる「APPT Padel Dojo Grand Slam Osaka 2026」を兵庫県尼崎市で開催しました。
国内選手がアジア各国のトップ選手と競う機会をつくるとともに、観客が国際レベルのパデルを間近で体感できる場を生み出しています。

–JPCLから見た西牧アンドカンパニー
西牧アンドカンパニーは、JPCLで企業間交流を深めるだけでなく、グループで展開する飲食事業のプロモーションや、国内・国際大会の主催にも取り組んでいます。
JPCLでは、性別や年代、役職を越えて同じコートに立ち、回を重ねながら企業同士の関係を育てる。
一方、凜パデルツアーやAPPTでは、選手が活躍できる舞台をつくり、観る人や初めて競技に触れる人へパデルの魅力を広げています。
「参加する側」と「舞台をつくる側」の両面から、パデルの可能性を広げる西牧アンドカンパニー。
その取り組みからは、パデルが企業交流にとどまらず、事業、選手、観客をつなぐ新たな文化へと成長していく可能性が感じられました。

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